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コラム

白瀬雅隆

上位交差性症候群(猫背、ストレートネック)

今日は猫背に紹介します!

猫背の人は上位交差性症候群といって
胸筋群や僧帽筋上部、後頭下筋群などがタイトに
なっていて、頸部屈筋群、僧帽筋下部、前鋸筋などが
不活性となっている状態です。

となると、不活性の部分を活性して
タイトな部分を緩めるとその姿勢がよくなると
いうことです!!

がしかし、
人間の体そう簡単に姿勢は
よくなりません。
それプラスアルファ
感覚器や栄養、心に対しても
アプローチしないと変わりずらいかもしれません。

ですので、多角的なアプローチをしていきまょう!!